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セキュリティコードの入力が煩雑になる可能性もある。セキュリティコードは、SMSでAnti-Theftのコマンドとともに記述するだけでなく、エフセキュア モバイル セキュリティ自身の重要な設定変更やAndroid OSのセキュリティ設定変更などの際に入力を求められる。端末を盗んだ犯人がAnti-Theft機能をオフにしたり、エフセキュア モバイル セキュリティ自体をアンインストールしたりできないように配慮されているのだ。
ところが、こうした重要な設定変更以外にも、別のアプリの起動時にセキュリティコードの入力が必要になることがある。「他のアプリのプロセスを停止したり、アンインストールしたりできるパーミッションを保持しているアプリを立ち上げる際に、セキュリティコードの入力を求めている」(エフセキュア プロバイダー営業部シニア・サービス・マネージャーの中村多希氏)からだ。 しかし、さほど危険とは思われないアプリがこうしたパーミッションを保持しているケースはある。例えば今回試した範囲では、NECビッグローブのTwitterアプリ「ついっぷる for Android」がこれに当てはまった(写真16)。
"Webフィルタリング機能も搭載、高セキュリティすぎて使いにくい面も - 検証・Android用セキュリティソフト:ITpro